アニメ覚え書き(2025年10月~2025年12月)

 2026年02月08日時点で見終わったアニメ備忘録。
 『よふかしのうた Season 2』『CITY』『怪獣8号 第2期』は昨年の夏アニメだが10月になっても見終わらず秋になって続きを見ていた。秋アニメはだいたい見終わったが,『3年Z組銀八先生』『不滅のあなたへ Season 3』がまだ途中。


よふかしのうた Season 2

 2025年7月〜9月。Season 1 は2022年夏アニメ。原作は『週刊少年サンデー』に2019年〜2024年に連載されたコトヤマ氏による漫画作品。
 第1期からかなり時間が経っていたので登場人物のことを忘れ果てていた。もう少し間を置かずに放映する工夫が欲しい。1期に比べるとナズナや吸血鬼の謎に近づいていて,後半だんだん物語が面白くなってきた。でもこれで終わりなのかしら?


CITY

 2025年7月〜9月。原作は『モーニング』誌に連載された,あらゐけいいち氏による漫画作品。漫画は3巻まで既読。
 あらゐけいいち氏の『日常』以上に更に何を見せられているのか謎で意味が分からないアニメだった。だが毎回終わる度に「え?もう終わったの!?」と思ったので面白く見ていたのだろう。多くの人に面白いと受け入れられるのかどうかは分からない。最終話はミュージカルで,最後まで意味不明だった。結局見終わってから漫画を1巻から3巻まで読み直してしまったし続きが読みたくなったので私には面白い作品だったようだ。


怪獣8号 第2期

 2025年7月〜9月。第1期は2024年4月〜6月。
 原作はもっと詳しく描いてあって納得できるのかもしれないが,あまりにもツッコミどころが多すぎてだんだん白けてきてしまった。あそこまで現実的な日本を舞台にするなら設定はもっと練り込まれていないと嘘くさくなりすぎて何も響かなくなってしまったという感じ。最終話ももう少し何とかならなかったのか…? 第1期の始まりは面白かったのに残念。


キングダム 第6シリーズ

 2025年10月〜12月。全13話。
 李牧が率いる趙との戦い。蒙恬が戦略家としての頭脳を発揮し楽華隊が活躍。「将軍の目」が開けた王賁の玉鳳隊も驚きの行動に出る。中途半端なところで終わってしまった? まぁこれは続きが作られるのだろう。


最後にひとつだけお願いしてもよろしいでしょうか

 2025年10月〜12月。原作は小説投稿サイト「アルファポリス」に連載された鳳ナナ氏によるライトノベル。
 気に入らない奴をぶん殴るのが大好きな侯爵令嬢スカーレットが,腐った貴族たちを一掃しようとする物語。想像の範囲内でお決まりの役回りのキャラクターが登場する感じ(様式美?)だが,ギャグに徹しているのでそんなことは気にならずスカッと楽しく見られる作品だった。


永久のユウグレ

 2025年9月〜12月。P.A.WORKSによるオリジナルアニメ。
 人気があるので見てみたが,一つ一つのエピソードがチープで白けるし脚本が悪くて先が読めるし私には全く良さが分からなかった。アニメーションは綺麗だったが,物語は続きも全く気にならず,毎回話が長く感じてしまって,正直言って駄作と思った。私は最後までつまらなかったが人気作品だったようで,みんなは何が面白かったのだろう。


SPY×FAMILY Season 3

 2025年10月〜12月。黄昏の過去の物語があったりスパイらしい活躍をしたり,主人公っぽかった。相変わらず全篇を通じて面白く,キャラクターたちが生き生きとしていて楽しい。続きも是非制作してもらいたいと思う。


終末ツーリング

 2025年10月〜12月。原作は『電撃マオウ』にて2020年11月から連載中のさいとー栄による漫画作品。
 終末世界で少女二人がツーリングをして観光地を巡る物語。あんな綺麗な終末世界があるわけないでしょ!そこ誰が手入れとかメンテとかしているの?!とかツッコミどころはいっぱいだけど,あり得ない美しい終末風景が見所でしょうから突っ込まなくていいかな。ヨーコの異常なポジティブさに疲れた。人間にしてはポジティブ過ぎて,アンドロイドのアイリよりヨーコの方がロボットのようだった。


とんでもスキルで異世界放浪メシ2(第2期)

 第1期は2023年1月〜3月。原作は「小説家になろう」で2016年〜連載されているライトノベル。これも安定の面白さ。常にご飯が美味しそうだった。やはり美味しいご飯が作れるというのは偉大なスキルだね。


友達の妹が俺にだけウザい

 2025年10月〜12月。原作はライトノベルでGA文庫から刊行されている。
 タイトルを見る限りアタマワルソウって感じで見る気になれなかったが,人気なので見てみると確かにタイトル通り,だがそれに留まらない深い作品で面白かった。終わるのがもったいなかったので2クールでやってほしかった。


私を喰べたい、ひとでなし

 2025年10月〜12月。原作は『電撃マオウ』にて連載中のわたたべ氏による漫画作品。1話切りになってしまった。いつか気が向いたら見るかも。


アルマちゃんは家族になりたい

 2025年10月〜12月。原作は『コミックNewtype』で連載された漫画作品。これも1話切りになってしまった。いつか気が向いたら見るかも。


青春ブタ野郎はサンタクロースの夢を見ない

 2025年7月〜9月。サンタクロースが出て来るのに夏に見るのもねと思ってクリスマスが近くなってから見た。しかしこのシリーズはタイトルが似ているのでだんだん何が何だか分からなくなってきた。
 咲太は大学生になっており,家庭教師のアルバイトをしている。多くの若者がリアルな正夢を見てSNSに書き込むという世界。サンタクロースの格好をした“霧島透子”が咲太の前に現れ,麻衣が危険にさらされる未来を変えるために咲太は奔走する。まぁいつも通りかな。


かぐや様は告らせたい 大人への階段

 2025年12月31日。成人して結婚したかぐやと御行の家のリビングで,かぐやはアルバムを見ながら御行と付き合い始めた頃の過去を振り返るという趣向。内容は知っているのに見はじめると面白いのはいつも通り。アニメの続きが作られるのかな?


わたしが恋人になれるわけないじゃん、ムリムリ!(※ムリじゃなかった!?)~ネクストシャイン!~

 2026年1月1日。第13話 – 第17話の劇場版。
 紫陽花さんから告白され,真唯と紫陽花の間で悩むれな子。そんなある日,同じ真唯とりまきグループの香穂に頼まれてコスプレイベントに参加することになった。実は香穂は小学生時代の塾中間だったことに,今更気づくれな子。コスプレイベント会場で何故か真唯と紫陽花が現れ,れな子は二股を決意!
 百合なのに百合を前面に出していないラブコメってところが良いと思う。ラストにも気を引く内容が盛り込まれていて,是非続きも制作してほしい作品だ。原作も読んでみたくなった。


ルックバック

 2024年6月28日公開の劇場アニメ。原作は藤本タツキ氏によって『少年ジャンプ+』に掲載された長編読み切り漫画作品。
 東北地方を舞台にした漫画家を目指す少女の出会いと別れと新たな出会いと決意の物語。舞台はにかほ市らしい。何というか,味わい深く心に刺さり,ずっと印象が残り続けるような作品だった。


「鬼滅の刃」竈門炭治郎 立志編
「鬼滅の刃」無限列車編
「鬼滅の刃」遊郭編
「鬼滅の刃」刀鍛冶の里編
「鬼滅の刃」柱稽古編

 昨夏に『劇場版「鬼滅の刃」無限城編』第一章が劇場公開され,今年はこの劇場版も配信されるのではないかと期待して,年始から一気に見てみた。如何にもという日本の美しい風景が高クオリティで描かれていて,外国人に人気なのも頷ける。一気に見ると迫力があったが,無限城編の配信情報は未だなく,見るのが少し早すぎたかな。


全般ランキング

アニメ覚え書き(2025年7月~2025年9月)

 2025年10月18日時点で見終わったアニメ備忘録。
 『よふかしのうた Season 2』『CITY』『怪獣8号 第2期』など見ようと思って途中まで見てなかなか見終われずにいる。


Summer Pockets

 2024年4月〜9月。Keyの恋愛アドベンチャーゲームのアニメ化。
 主人公の男の性格がちょっと受け入れ難かった。長い長いゲームのアニメ化なので,2クールでやってもあらすじ紹介になってしまって残念。本筋とほぼ関係ない鴎ルートは省いて(鴎ファンが怒るよね),うみちゃんを詳しくやって欲しかったな。多分ゲームをプレイしたら深く理解が進み楽しいのだろうなと思ったが,長すぎてとてもプレイする勇気が出ない…。ちなみにゲームは買ってしまった。


その着替え人形は恋をする Season 2

 2025年7月〜9月。Season 1 は2022年1月〜3月。
 原作は2018年〜2025年に『ヤングガンガン』で連載された漫画作品で読了している。安定の面白さだが,『棺』合わせまでの物語で,原作では『棺』合わせの時に決まる冬コミの話は省かれ独自の終わり方をしていた。3期が決まっていないのだろう。原作は完結しているし,最後までやって欲しいな。ジュジュ様とあまね君が好き。


瑠璃の宝石

 2025年7月〜9月。原作は『ハルタ』にて連載中の漫画作品。
 1巻のみ以前に読了。非常に珍しいガチ地学アニメで,科学的な内容も分かりやすく正確に解説されている。巨乳の院生お姉さんがしょっちゅう女子高校生を山に連れて行くとか,保護眼鏡とかクマ対策とか危険そうな場所にのこのこ入るとか私有地に勝手に入るとか,ボロボロと大きな結晶が見つかるとか色々な意味であり得ないが,そこはファンタジーとして目をつぶるべきとこなのだろうか。でもまぁほんと地学の説明はよくできていたと思う。それにしても瑠璃が原作以上に幼くて小学生にしか見えなかった。


タコピーの原罪

 2022年6月〜8月。全6話の短編アニメ。原作は2021年〜2022年に『少年ジャンプ+』で連載されたタイザン5氏による漫画作品。
 話題作のようだったが,うーん,声優陣が豪華だったよね!? タコピーにマジイライラうんざりした。無理解な善意の押しつけほど不愉快なものはないというか。あんな優しい言葉を聞いて腹立たしい気分になれるのだから,間宮くるみさん流石凄い。
 ハッピー星迷惑なので滅びてほしい。東君に,しずかに一目惚れしない平穏な人生が開けてよかった。


ダンダダン 第2期

 2025年7月〜9月。第1期は2024年10月〜12月。
 登場人物が増えてバトルが大がかりになってついていけなくなってきたのだが,登場人物は個性がありすぎて名前は覚えなくても分かりやすいし,何となく面白く最後まで見た。よく分かっていないけれど続きがあったらまた見ると思う。何しろモモの潔さはスッキリするし,オカリンの筋の通った所も気持ちよい。


ゲーセン少女と異文化交流

 2025年7月〜9月。原作はTwitterとPixivで連雷された後にKADOKAWAから商業化された漫画作品。
 イギリスから引っ越してきた13歳のリリーが,ゲーセンでゲーセンの店員バイトをしている大学生の蓮司と出会い,蓮司を好きになってゲーセンに通う物語。リリーは蓮司の妹の葵衣と同級生でゲーセン通い中学生の輪が広がっていく。日常系で緩いが意外と面白かった。


わたしが恋人になれるわけないじゃん、ムリムリ!(※ムリじゃなかった!?)

 2025年7月〜9月。原作はライトノベル。コミカライズされた漫画作品を以前に1巻だけ読了。
 れな子は高校に入ると同時に陽キャに生まれ変わろうと決意し,頑張って女王様的存在の王塚真唯に話しかけグループに入ることに成功。そして真唯に恋人になって欲しいと言い寄られる。そこまでは知っていたが,その後グループの中の少女たちと個人的な関係を築いていき,もしかして女性だけのハーレムものだったのか???というところで終わる。だが別に百合って雰囲気でもなくドロドロしているわけでもなくコメディが貫かれており,実はかなり面白い。バカっぽいタイトルに偏見を持っては勿体ない良作コンテンツだと思う。原作の続きを読んでみたくなってしまった。紗月さんが好きだな。


クレバテス-魔獣の王と赤子と屍の勇者-

 2025年7月〜9月。原作はLINEマンガで2020年から連載中の岩原裕二氏による漫画作品。
 魔獣王クレバテスとクレバテスに殺されゾンビ復活させられた勇者アリシアが,クレバテスによって壊され,その崩壊した城の中から連れて来られた赤子のハイドラート王子ルナを守りつつ人間の世界を旅する。クレバテスは人間を知って人間を滅ぼすべきかどうか決めようと考えている。ルナを母親のもとへ帰したところで終了。メカが出てこない戦いは私にも分かりやすい。続きも気になるので2期希望。


雨と君と

 2025年7月〜9月。原作は2020年から『週刊ヤングマガジン』で連載中の二階堂幸氏による漫画作品。雨の風景が綺麗そうだったし見ようかと思ったけれど,たるくて1話切り。


ばっどがーる

 2025年7月〜9月。原作は『まんがタイムきららキャロット』にて連載中の肉丸氏による4コマ漫画。続きを見る意欲が湧かず1話切り。2017年の夏アニメだった『アホガール』と混同していて,これの第2期かと思っちゃった…。


サイレント・ウィッチ 沈黙の魔女の隠しごと

 2025年7月〜10月。全13話。原作は「小説家になろう」で連載されたライトノベル。
 内気で他人との会話もまともにできない沈黙の魔女が王子の護衛のために学校に入学し,学友の間で成長していく物語。あまり期待せずに見はじめたが面白く,毎度次回の配信を楽しみにしていた。2期も製作されたら見たいと思う。


キングダム 第5シリーズ

 2024年1月〜3月。原作は原泰久による日本の漫画作品。第1期2012年〜2013年(38話),第2期2013年〜2014年(39話),第3期2020年〜2021年(26話),第4期2022年(26話)。5期は全13話。
 5期は趙軍との黒羊の戦い。「沈黙の狩人」慶舎は信に討たれ,桓騎が率いる秦は紀彗の弱点を突いて勝利する。そっか,慶舎が退場か。


ずたぼろ令嬢は姉の元婚約者に溺愛される

 2025年7月〜9月。原作は「小説家になろう」で連載されたとびらの氏によるライトノベル。典型的なシンデレラストーリー。先は見えているなと思いつつまずまず面白かった。


海賊王女

 2021年10月〜12月。Production I.Gによるオリジナルアニメ。Production I.Gと梶浦由記ということで,たぶん外れはないよねと思って見はじめた。エデンとか巫女とか王族とか財宝とか海賊とか仲間とか使命とか末裔とか,あらゆる中二病要素満載の純愛もの。すっきり12話の物語だった。


蟲師
蟲師 続章
蟲師特別篇「日蝕む翳」

 蟲師:2005年10月〜2006年3月,2006年5月〜6月(全20+6話)。蟲師 続章:2014年4月〜6月,2014年10月〜12月(全10+1+10話)。蟲師特別篇「日蝕む翳」:2014年1月。原作は『月間アフタヌーン』『アフタヌーンシーズン増刊』にて連載された漆原友紀氏による漫画作品。
 全て2度目の視聴。何度見てもしみじみと人間や自然について考えさせられる。


ガリレイドンナ

 2013年10月〜12月。A-1 Pictures制作オリジナルアニメ。
 ガリレオの子孫である三姉妹がガリレオの遺産である6枚の月のスケッチを集める物語。ガリレオの遺産によって氷河期に突入した地球のエネルギー問題が解決されると思われており,悪徳企業や海賊も同じ遺産を狙っていて姉妹は命の危険に晒されながら旅を続ける。時空を超えた冒険×ロマンス。正直ツッコミどころ満載過ぎると思ったが,ファンタジーと割り切れば三姉妹が可愛いので良い。


鬼灯の冷徹
鬼灯の冷徹 第弐期

 鬼灯の冷徹(全13話+OAD4話 )2014年1月〜4月
 鬼灯の冷徹 第弐期 その壱(全13話)2017年10月〜12月
 鬼灯の冷徹 第弐期 その弐(全13話)2018年4月〜7月
 原作は江口夏実氏による漫画作品。色々あってどの順番で見たら良いか難しかったが,どこから見ても何度見ても面白くて終わるのが勿体なくてゆっくり見てしまった。鬼灯を始めとしてキャラクターが全員個性的で面白いし,神話を良い感じにぶち込んでくれるので教養も深まる,見終わって残念だが,エンドレスで何度も見ると思う。


薫る花は凛と咲く

 2025年7月〜9月。原作は2021年から『マガジンポケット』で連載中の三香見サカ氏による漫画作品。
 少年漫画サイトの作品だが絵柄は少女漫画風だと思った。男子高校生の人間関係にずっと違和感を感じていたが,作者は女性なのだろうか?? 高校同士のいがみ合いも度が過ぎて「ありえん!」って感じだったが,安心して見ていられる恋愛もので,物語は面白かった。昴が可愛かった。


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